脳血管内治療部門脳卒中センター 川崎市の東横病院の脳卒中科 脳神経外科

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神奈川県川崎市中原区小杉町3−435
代表電話
044ー722ー2121
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各部門紹介

脳血管内治療部門

植田 敏浩

診療責任者
脳卒中科教授
日本脳神経血管内治療学会指導医  植田 敏浩

診療内容と特色

 脳血管内治療とは、カテーテルを用いて血管の中から脳内の血管病変を治療するもので、頭を切らない新しい手術です。脳卒中センターでは、脳卒中科と脳神経外科が協力して治療を担当します。治療の対象疾患は、さまざまな脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の発症原因となった血管病変(脳血管の急性閉塞や狭窄、頚動脈狭窄、脳動脈瘤、脳動静脈奇形など)です。

  脳血管内治療は新しい治療法であり、本邦では2015年1月現在で、専門医数は951名(うち指導医235名)と少なく、その治療が24時間365日体制で施行可能な施設は極めて少ないのが現状です。当院では、日本脳神経血管内治療学会指導医1名(植田)と専門医3名(高田、野越、吉江)の計4名の専門医を中心に8名の医師が脳血管内治療に携わっており、24時間365日体制で本治療が行われています。また脳血管内治療を学ぶ医師のトレーニングも行い、多くの医師が当院での研修後専門医を取得しています。

 当院で特に得意分野としている治療は、急性期脳梗塞に対する血栓回収療法(急性期再開通療法)、頚動脈狭窄に対するステント留置術、頭蓋内脳血管狭窄に対する経皮的脳血管拡張術およびステント留置術、脳動脈瘤(破裂及び未破裂)に対する塞栓術などです。1年間に約150~200件の脳血管内治療を行っています。

主な対象疾患と治療方法

  • 脳梗塞
  • 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法(急性期再開通療法)
  • 頸動脈狭窄症に対するステント留置術
  • 頭蓋内脳血管狭窄に対する経皮的脳血管拡張術およびステント留置術
  • 脳動脈瘤
  • 破裂脳動脈瘤(くも膜下出血)に対する塞栓術
  • 未破裂脳動脈瘤に対する塞栓術
  • 脳(脊髄)の動静脈奇形・動静脈瘻に対する塞栓術
  • 硬膜動静脈瘻に対する塞栓術
  • 頸動脈・海綿静脈洞瘻に対する塞栓術
  • 脳腫瘍に対する栄養血管塞栓術
聖マリアンナ医科大学 東横病院 脳卒中センター

聖マリアンナ医科大学 東横病院 脳卒中センター

標榜科目 脳卒中科、脳神経外科

センター長
脳卒中科教授 植田 敏浩
住所
神奈川県川崎市中原区小杉町3-435
電話
044-722-2121